給料が上がったら、少し良い家に住む。
少し高い外食を選ぶ。
欲しかった車を買う。
どれも悪いことではありません。
ただ私は、収入が増えても生活水準をあまり上げないように意識しています。
我慢したいからではありません。
むしろ、そのほうがお金を自由に使えるようになると思っているからです。
生活水準は一度上げると戻しにくい
収入が増えると、自然と支出も増えていきます。
最初は「少しだけ」のつもりでも、それが当たり前になると、元の生活には戻りにくくなります。
だから私は、生活水準そのものはあまり変えないようにしています。
浮いたお金は選択肢を増やしてくれる
生活費が低いままであれば、その分だけ毎月のお金に余裕が生まれます。
投資をしてもいい。
旅行へ行ってもいい。
急な出費にも慌てなくて済みます。
生活水準を上げないことは、お金を我慢することではなく、将来の選択肢を増やすことだと私は考えています。
もちろん、何でも我慢する生活をしたいわけではありません。
自分が本当に価値を感じるものには、お金を使います。
一方で、「何となく」で支出が増えることは避けたいと思っています。
私が増やしたいのは資産額ではなく選択肢
資産が増えることはうれしいです。
でも、本当に欲しいのは数字ではありません。
- 仕事を休むという選択肢。
- 好きなことへ挑戦するという選択肢。
- 大切な人との時間を選べる自由。
そのために、お金を貯め、投資をしています。
生活水準を上げないことは、今を我慢することではなく、未来の自由を積み立てることだと思っています。
まとめ
生活水準を上げること自体は悪いことではありません。
ただ、一度上げた生活は、なかなか元には戻せません。
私は、生活水準をあまり変えないことで、お金に縛られない生活を目指しています。
お金を使う自由だけではなく、お金を使わない自由も持っていたい。
それが、私の考える資産形成です。

