投資をしていると、評価額が一日で大きく増えたり減ったりすることがあります。
ニュースでは「○○ショック」や「過去最大の下落」といった言葉が並び、不安になることもあるかもしれません。
もちろん、私も値動きがまったく気にならないわけではありません。
ただ、一時的な値動きに振り回されないように、自分なりのルールを決めています。
毎日の値動きでは判断しない
投資を始めた頃は、毎日のように評価額を確認していました。
少し上がればうれしくなり、下がれば気になってしまいます。
でも、その繰り返しでは疲れてしまいます。
今は、一日や一週間の値動きだけで判断することはありません。
あらかじめ基準を決めておけば、その場の感情だけで判断することが少なくなります。
だから私は、毎日の値動きに一喜一憂しないよう心がけています。
短期的な値動きは、市場ではよくあることだと思っています。
最初に決めた目的を思い出す
私は、明日や来月のために投資をしているわけではありません。
将来の配当金や分配金を増やし、選択肢を増やすことが目的です。
その目的が変わっていないのであれば、一時的な値動きだけで行動を変える理由は少ないと思っています。
値動きではなく、「何のために投資をしているのか」を判断基準にしています。
ルールがあると迷いにくい
私は、保有する銘柄にも自分なりのルールを設けています。
利回りや分散、保有額など、自分なりの基準を決めています。
もちろん、状況によって見直すことはあります。
それでも、感情だけで売買しないようにするための基準があるだけで、気持ちはずいぶん落ち着きます。
下落は「異常」ではない
投資をしている以上、値下がりは避けられません。
むしろ、長く続けるほど何度も経験することになります。
だから私は、下落そのものを特別な出来事とは考えていません。
もちろん、企業の業績悪化や減配など、理由によっては見直しを検討します。
一方で、市場全体の一時的な値動きだけで慌てることは少なくなりました。
私が守りたいのは「続けること」
資産形成は、数日や数か月で終わるものではありません。
だからこそ、一番大切なのは続けることだと思っています。
焦って売買を繰り返すより、自分で決めたルールを守りながら続けるほうが、私には合っています。
一時的な値動きに勝つことよりも、長く投資を続けることのほうが大切だと私は考えています。
まとめ
市場は、これからも上がる日もあれば下がる日もあります。
そのたびに感情で行動していては、落ち着いて資産形成を続けることは難しくなります。
だから私は、自分なりのルールを決めています。
値動きではなく、投資を始めた目的を見ること。
感情ではなく、あらかじめ決めた基準で判断すること。
私はこれからも、マイルールを守りながら、焦らず資産形成を続けていこうと思います。


